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おしゃべりサロン 2018/04/16

ゲストスピーカーは、ご主人の膀胱ガン(2011年5月発症 当時53歳)を二人三脚で乗り切った奥様。ご本人は、人前で話すのは苦手なようで、奥様が語ってくださいました。

 

 

 

【経過】
ご主人は、主治医から勧められた膀胱全摘出を受ける腹づもりであったが、奥様は予後の不便さを考え強く反対。玄米菜食など日常の生活習慣見直しに、素早く着手。2ヶ月後にはガンは縮小しており、主治医も全摘を口にしなくなった。同年の暮れにBCG療法を受け、その後は健康法を続け現在に至る。


【実践された主な療法、健康法】
玄米菜食、ニンジンジュース、琵琶の葉温灸、笑う、感謝、睡眠、整膚


お話しを聴いて感心したのは、奥様のガンとの向き合い方。猛勉強されて、ご主人のガン治しをリードされてました。とりわけ、意識の持ち方、思考パターン、言葉の使い方(脳の使い方でもある)が、「これなら治るわ!」と思わず唸るほど! お見事です。以下、要約。

 

◆ガンを小さくするには、きれいで元気な血液をつくって全身を循環することだと考え、それを達成する療法を選び実践した。
→自らが考え出した「治るとは?(治癒観)、健康とは?(健康観)」に基づいて行動した。

 

◆身内からは手術をしないことを反対されつらかったが、自分たちの信じる治り方をやり遂げた。
→他者の基準ではなく、自分の基準を信じた。

 

◆ガンは悪者ではなく、体のごみ収集場所という考え方に賛同
→ガンは敵ではない。体を助けようとしている。

 

◆不安や恐怖は血管を縮める。「治る:治らない」を手放し、命に執着しない。
→脳が体に指令を出しているから、心を変えて不安、恐怖、ネガティブな感情を手放す

 

◆膀胱ガンには意味があった。胃ガンや大腸ガンなら手術していただろう。他の人のお役に立つように、ガンを切らずに治せる体験をさせるため、目に見えない力が働いたように思う。
→宇宙意識的感覚は、大いなるものと繋がっている安心感となり死の恐怖が薄らぐ。

 


しかし、患者はご主人であって奥様ではない。ご主人は、どんな意識だったのだろう? 奥様が用意して下さったプリントには、「心を変えてくれたお陰で、優しくなり、妻の私は楽になりました。今は癌様々です」と綴ってあります。

 

そこで、質問をしてみました。
「ご主人の心は、ガンになる前と後で、どう変わったのですか?」

 

すると、
「ガンになる前は、なにか怒っているようなブスッとした態度でした。私も何かとやることがあったので・・・俺はお前のこと思っているのに、お前は俺の方を向いていないと不満があったようです」

 

あ〜、そういうことでしたか! 奥さんに、もっと、かまって欲しかったんですね。その、欲しいことを手に入れるため、人は何かの手段を使う。手段の一つとして、病気を使うことがあるのです。

 

とくに「ガン」は、自分に目を向けさせるには絶大なツールです。ご主人がガンと診断されたことで、奥様は親身を超えて、全エネルギーをご主人のために使うようになった。ご主人の目的は達せられ、必然、ガンは役目を終える。

 

以前は口にすることなかった感謝の言葉を、ご主人、奥様に伝えるようになったそうです。

 

 

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