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劉先生の講演

2007年7月13日 東京で「癌の中西医結合抗腫瘍治療」という
講演を拝聴してまいりました。
カイジ

演者は、中国 上海 復旦大学附属腫瘍病院 国際統合医療がんセンター長
劉魯明 教授です。日本風にいえば、上海がんセンターのお偉い様です。
カイジ
劉教授

中国でも死因の第一位はガンです。年間約1000万人が新たにガンになり、約300万人がガンで亡くなっています。

人口が中国の約10分の1の日本でのガンによる死亡者数は約30万人なので、ガンによる死亡率は、ほぼ両国とも同じのようです。ガンは先進国ほど罹患率が高いのですが、その点では中国も仲間入りしているようです。中国のガン発症率の高さは、環境問題、食品添加物、高い喫煙率などが原因と言われています。

もちろん、中国も国を挙げてガン対策に躍起です。
中国でもガン治療は、西洋医学が主体です。中国では西洋医学のことを「西医(せいい)」と呼びますが、手術・抗ガン剤・放射線が用いられます。しかしながら、中国には伝統的な医学があります。それが「中医(ちゅうい)」です。中国ではガンにも漢方治療が積極的に取り入れられています。西洋医学の治療を補うだけでなく、ガン治療の効果を増強するために漢方を用います。また、再発ガンや末期ガンでは西洋医学が施行できないケースに、抗ガン作用を期待して使用されてもいます。

このような、西医と中医を統合的に用いる方法を「中西医結合治療」と呼んでいます。西医の特徴は、「病気を元として」考える・・・つまりガンでいえば、ガン細胞を除去することに主眼が置かれます。これに対し、中医の特徴は、「人を元として」考える・・・人体のバランスの崩れを調和させることで健康を快復することに主眼が置かれます。これは、おいしい野菜を作ることに例えてみましょう。せえっかく手塩にかけて育てた野菜に害虫がついてしまったら駆除しなければなりません。手っ取り早い方法は農薬を撒く方法です。しかし、害虫を駆除しても、よい栄養や水といった環境や、それらを吸い上げる根っこが弱っていては、元気な野菜はできません。ガンの場合、害虫駆除の農薬が西医、野菜自体が害虫や病気にも打ち勝つ力をつけるのが中医です

演者の劉魯明 先生は、ガンの中西医結合治療の第一人者です。抗ガン漢方の研究者としても中国を代表する方です。中国では、漢方薬でも有効と認められれば、抗ガン医薬品として認められます。劉魯明 先生の研究にはアメリカも高い関心を寄せています。アメリカは、抗ガン漢方の研究費をを直接中国の研究機関に投入するくらい熱心です。この点、アメリカは懐が深く、西洋医学以外でも可能性のあるガン療法には、費用をかけてその有効性を検証しています。頭から「科学的でないからダメ」ということはしません。日本は古くから中医の影響を受けて、東洋的な医学を持つ国でありながら、抗ガン漢方の研究はだいぶ遅れをとっています。

劉魯明 先生は、肝臓ガンを主とする消化器系のガンに対する中西医結合治療が専門です。その西医と中医の組み合せによるガン治療で、素晴らしい実績をあげておられます。
カイジ
劉教授と編集長

◆劉教授が研究している抗ガン漢方「カイジ」の情報はこちら!


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