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腫瘍温熱療法 オンコサーミア

船戸クリニック特別講演会 ガンの補完代替医療最前線 番外編
『腫瘍温熱療法 オンコサーミア』
セント・イシュトバーン大学 サース・アンドラーシュ教授


腫瘍温熱療法 オンコサーミア腫瘍温熱療法 オンコサーミア
岐阜養老の船戸クリニックには「統合医療センター」が併設されています

腫瘍温熱療法 オンコサーミア
エントランスにはいろいろな療法、セラピーの案内があります。1階には自然食レストラン「穂の歌(ほのか)」があり、ランチやカフェを提供しています。




京都で開催された「日本ハイパーサーミア学会 第29回大会」に出席のため来日されたサース教授が岐阜養老の船戸クリニックにて、次世代のガンの温熱療法として注目されている「オンコサーミア」について講演されました。


腫瘍温熱療法 オンコサーミア


温めることによって治癒を促すことは、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスも唱えていました。しかしながら、ガンの温熱療法として施術されているハイパーサーミアは思うほど実績が出ていない。これはなぜなのか? という疑問からオンコサーミアの開発が始まりました。

サース教授はハイパーサーミアの欠点を次のように指摘しています。
”縮摸箋僂砲茲襯┘優襯ーロスが大きい
⊆鞜臍反イ料択性(集束性)がなければ、エネルギー効率は低い
集束性に欠ければ腫瘍組織も正常組織も加熱してしまう


さらに腫瘍組織の温度を基準とする加熱方法にも問題があるとしています。このような“組織”をターゲットにしたマクロ的な加熱をするハイパーサーミアに対し、オンコサーミアは“細胞”をターゲットにしたナノ加熱をします。


ナノ加熱は次のような原理(腫瘍細胞と正常細胞のちがいを利用)に基づいています。
‖綣佞虜弘
⇒凝杜┐虜弘
細胞結合の差異


腫瘍温熱療法 オンコサーミア
セント・イシュトバーン大学 サース・アンドラーシュ教授



この場でこれ以上の細胞分子レベルや物理・工学技術に関する記述しても、たんに文字を並べているだけになってしまいますので(笑)、詳細は下記の書籍をご参照ください。(2012年6月10日刊行)



サース教授によれば、ハイパーサーミアはネクローシスをもたらし、オンコサーミアはアポトーシスを起動させるという説明でした。(会場にいらした温熱療法の専門ドクターからはその点に対し突っ込んだ議論も投げかけられていましたが・・・)


さて日本では今後どうなりますやら。

*2012.09.14 オンコサーミアの記事を掲載しました(こちら!)


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