がん患者家族の「語りあい」 14/02/22

めぐみの会主催の患者会「語りあい」は、その日に集った人たちが各々、語り聴くだけの会です。その家族バージョンを初開催しました。家族だって胸に溜めてるものあるんですから。

がん患者家族の「語りあい」
名古屋市北区の里まちカフェ めぐみえん 2階のコミュニティスペース「結」が会場です


5人での語りあいは、皆さんほぼ初対面にもかかわらず予想以上に盛り上がりました。(患者会もそうですが、語りあいはお通夜のように暗かったり、深刻な雰囲気はまったくないのです。がんと診断されて間もない方でさえ最初は硬い表情をされていますが、だんだん緩んできます)

「余命宣告された時点から、ガンに囚われてしまったのは家族のほうでした。本人は冷静でしたね」 本人のがんを家族で共有するということで、問題を抱えていた家族が救われたり、関係性が改善されたりすることもあるようです。がんと診断されてから、パニック、意見のぶつかり合い、もどかしい思いなどを経験されている。心が揺れ動きながらも、身内のがんを契機に人生観が変わった! 家族の結び付きが強くなった!という恩恵を感じている、と語る参加者さん。

日常的な病気のなかでも、がんは“病人化"という呪いにかかりやすい病です。それは本人だけでなく家族をも襲います。糖尿病や高血圧と診断されても、がんほどショックを受けることはありません。【がん=死=恐怖】という通奏低音が社会に根づいてしまっているからでしょう。その社会全体の潜在意識こそが、がんを厄介な病にしている面があると思うのです。結婚前に親ががんになった一人娘さんは、新しい生活のために親元を離れる際、「親を見捨てるのか」と周囲に咎められたそうです。そう、多くの“外野”は無責任です。その外野もがんの社会意識にどっぷり浸かっている。

がん患者家族の「語りあい」
参加者のお身内が通われているコミュニティでは、毎年絵手紙カレンダーを制作されているそうです


「がんの母親」「がんの父親」「がんの妻」「がんの夫」・・・そして「がんの身内を持つ私」 これでは、それぞれの人生ががんに乗っ取られているではありませんか!? 人生の主役はがんではなく、あなたです。「母親のがん」と向き合うことも必要ですが、「がんの」を外した「母親」との時間はとても貴重でかけがえがない。ご本人にとっても、がんを忘れて楽しく過ごす時間こそなによりの養生でしょう。

ま、がんを印籠代わりにチラつかせる、ちゃっかり者のがん患者さんもいらっしゃるようですが(笑)

がん患者家族の「語りあい」
会終了後は、1階のカフェで自然栽培野菜のランチを愉しみました!



◆次回は3月29日(土) 午前10時〜12時
会場は、名古屋市北区 「里まちカフェ めぐみえん」です。(同日午後は患者会があります)

詳細・お申込みはこちら!(めぐみの会代表 織田英嗣さんのブログ)











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