「人類の目覚めへのガイドブック」天外伺朗 内外出版社

副題は、【「実存的変容」に向かう小さな一歩を踏み出そう】

 

タイトルといい副題といい、なぜガンの辞典で紹介するの?と訝る方もおられるかもしれません。

 

ガンの辞典テキストNo.1「ガン克服のための3つの物差し」12頁で、ある研究を引用しています。

 

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『がんの自然退縮の研究』
中川俊二医師・池見酉次郎医師(九州大学医学部 日本の心身医学、心療内科の基礎を築いた草分け的な日本の医学者)
*論文は海外の医学誌に発表


自然退縮の事例にインタビューを行う(70例以上)
(中川俊二著「ガンを生き抜く」1983 より)

 

「がんの自然退縮」とは、医学的に有効と認められている治療を一切使わずにガンが消失したことです。

中川医師たちは、自然退縮者に共通していたのは「実存的転換」であると結論づけています。

 

「実存的転換」
ガンや死への恐怖がみられず、ガンであることを自覚したのを機に一大転換がおこり、不安、恐怖を克服して、生活の是正とともに、新しい対象の発見や、満足感、生き甲斐の再発見、そして残された生涯をより有意義に、また感謝しながら前向きに行動するという姿。
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肉体に作用する治療を使わずに治すことを礼賛したり、目指しているのではありません。ただ、この生きながら“リボーン”するような変化が実に体影響するならば、その力を活用しようじゃないかということです。そのほうが、どんな治療をするにせよ、効果を支えてくれると考えます。

 

では、実存的転換ってどうやるの?という際に、本書は指南書の一つになると思います。

(本書では「実存的変容」という表現ですが、実存的転換とほぼ同意です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「僕は、死なない。」 刀根健 SB Creative

刀根さん、こんな厳しい病状からどうやって切り抜けたんだろう?どんな療法で奇跡的生還を果たしたんだろ?・・・「何が効いたか」を読み解こうとすると、あれれ?と迷い出してしまうかもしれません。

 

刀根さんは、ファイターです(でした)。 ガンに猛然と闘いを挑み、ノーガードの打ち合いをした挙げ句、ガンは全身に勢力を拡大していきました。左右の肺、両眼、肺から首のリンパ、肝臓、左右の腎臓、脾臓、全身の骨・・・。

 

あらゆる手を尽くした結果、そうなったのでした。もう何もやることがなくなったその時、刀根さんは清々しい気持ちになり、サレンダー(降参)したのです。サレンダーは悲観的な諦めではなく、すべてお任せしますという“明け渡し”の心境と言えるようです。辿り着いたのは「何をやるか?」ではなく「自分がどう在るか?」だったのです。すると目の前に「鍵」が現われ、鍵穴にスポッとはまったのです。

 

怖れで生きるのか
愛で生きるのか

 

論理一辺倒な本でもないし、感傷的な本でもないし、ハウツー本でもありません。この本は、生命へのリスペクト、そして愛の詰まった本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン克服テキスト


ガン克服レポートガン克服資料

 

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「がんになったら 治る人に変わろう」NPO法人いずみの会 風媒社

Amazonよりご購入いただけます!(こちら!)

 

 

ガン患者会 NPO法人いずみの会は、2020年に設立30年になります。院内患者会や行政支援ではない民間の、しかもボランティア団体としての患者会では、国内で最も歴史のある会の一つだと思います。しかも、常設の事務所を構えています。月・水・金(2019年12月現在)にスタッフ(がん体験者)が電話や来訪しての相談に応じています。

 

会報誌を年6回奇数月に発行。定例会を年6回偶数月に開催。それ以外に、事務所で少人数のセミナー、勉強会、ワークショップなどの催しを行っています。また閉所日に個人カウンセリングも提供しています。

 

これまで、いずみの会は元会長の書籍などから自然療法を推進する会と認知されてきた部分がありますが、会として特定の治療法を奨励することはありません。

 

自分ががん治しの“主体”となること、がんになった原因に向き合い、生活習慣や意識や思考のクセ、生き方を見直す・・・つまり、自らが「治る人に変わる」ことで、よりよい人生を生ききることを目指します。

 

本書は12名の執筆から出来ています。10名の体験談はいずれも、今がんと向き合っている患者さんやご家族にとって励みや参考になるものです。

 

もしあなたが、がんに囚われ悲観的になっているなら、あなたが描いているイメージとは異なるがんの現実があることを、この本から知ることができます。

 

船戸崇史医師、腎臓がんサバイバーの杉浦貴之さんからも寄稿して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「シリーズ人体 遺伝子」NHKスペシャル「人体」取材班 講談社

まずは、遺伝子の基本情報から。

 

【DNA(デオキシリボ核酸)】
細胞ひとつひとつの核の中にある遺伝情報を担う物質。4つの塩基(A:アデニン、G:グアニン、C:シトシン、T:チミン)が30億ほど並んでいて、2重らせん構造になっている。

 

【ゲノム】
上記の4塩基の配列が暗号のようにさまざまな意味を持っている。これら全てのDNA情報を「ゲノム」と呼ぶ。

 

【遺伝子】
ゲノム(全DNA情報)の一部で、体の中で必要ないろいろなタンパク質に変換される〜内臓や器官、血液、ホルモン、酵素など〜いわば「設計図」の情報がある部分。DNA全体のおよそ2%といわれている。

 


従来の遺伝子研究は、最も重要と考えられる2%の遺伝子にフォーカスされてきました。残り98%のDNAは何の働きもない「ジャンクDNA」と呼ばれ、ゴミ扱いされてきました。ところが、98%のDNAが遺伝子の働き(読み取りの頻度)をコントロールし、個人差、能力、病気の罹りやすさ、環境適応に関与していることがわかってきました。

 

さらに、遺伝子自体も「持っているかどうか」ではなく、「働いているかどうか」が重要であり、その働きは後天的に変化する(エピジェネティクス=後成遺伝学)のです。私たちの体が生活習慣やストレスなどの環境に適応するのは、DNAのスイッチ(ON〜少しON〜OFF)が切り替わっているからです。DNAは“主人”である私たちが日々どんな環境で生きているかを敏感に察知して、それに合うように遺伝子の働きを柔軟にすばやく変化させています。

 

具体的な研究事例が紹介されています(一部)
・コーヒーが健康によい人と悪い人
・タバコによる肺の病気のリスクの個人差
・DNAの変異で驚異の潜水能力を持つ人々
・がん抑制遺伝子のスイッチをOFFにしてしまう仕組み
・がん抑制遺伝子と生活習慣
・NASAの宇宙兄弟によるDNAスイッチ比較

 

この本を読むと、人は、いや生命は、生存のための尊いプログラムを持っていることがわかります。生きるため環境に適応する仕組み(DNAスイッチ)が、先天的運命や外部支配でなく、なんと自らの生き方で作動するのです。(しかも未だに解明されていないDNAスイッチの方が多いので、可能性は無限大なのです)

 

現在ガンを患っている方が、たとえどのような診断を受けていても、「治る人」に変われる“科学的希望”を持つことができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン克服テキスト


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「一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money」本田健 フォレスト出版

ガンの辞典で、なぜこの本を紹介するのか?

 

それは発病の原因になるストレスの多くに、「対人」と「お金」が影を落としているからです。

 

お金のストレスは、“お金が無い”ことではありません(ゼロではないけど)。なぜなら、資産200万の人も、2億の人も、20億の人も、「自分はお金が足りない」と思っているからです。

 

問題になるのは、お金とどんな関係性を築いているか? 対人だって「対人関係」でしょ!? 良い人、悪い人ではなく、どんな関係性かでストレスのかかり方がちがってきます。相手に原因を求めて相手に変わってもらおうとしても、うまくいきません。

 

お金にも、「良い」「悪い」はありません。著者によれば、“Happy Money”と“Unhappy Money”があるだけで、どちらにするかは自分しだいということです。そして、ハッピーかアンハッピーかは、お金のボリュームではなく、どんなエネルギーでお金を扱うかです。

 

お金との関係性に不具合があると行動習慣に影響し、対人関係や仕事の破綻、健康を害することを誘発してしまうかもしれません。

 

個人相談でも垣間見られることがあり、とくに発病の根本となるセルイメージや価値観、思い込みとリンクすると、より強固な健康を損なう内的原因になってしまいます。

 

 

 

 


*お金との関係性については、ガン克服テキスト『治る人に変わろう!』のなかでも触れています(こちら!)

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン克服テキスト


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「免疫療法を超える がん治療革命」小川恭弘(高知大学名誉教授) 光文社

固形がんに対する「コータック治療」について書かれた本。(個人的に本のタイトルは感心しませんが)

 

コータック=KORTUC=Kochi Oxydl-Radiation Therapy for Unresectable Carcinomas
(切除不能がんに対する高知式オキシドール放射線療法)

 

著者の小川恭弘医師が考案した増感放射線療法。つまり、放射線の効き目を高める工夫に特徴のある治療法です。感受性を高めるために用いたのが、オキシドール(過酸化水素水)とヒアルロン酸。とてもシンプルでコストが安いために、どの製薬会社に話を持ち込んでも研究開発費が出ないと断られました。

 

がん組織は大きくなるにつれ酸素が減り、抗酸化酵素(ペルオキシターゼ)が増え、放射線の効果を減弱します。そこで増感剤として過酸化水素水を注入すると、抗酸化酵素の活性が失われ酸素と水になることで、放射線の効果が増すのです。

 

協力医療機関を含め、すでに1000例を超える臨床例があり、英国では治験も進んでいます。本書では患者さんによる治癒体験談、全国のコータック治療に携わる医療機関のドクターのコメントも収載されています。

 

コータック治療の国内早期認可と臨床の場で広く患者さんに用いられるようにと、発刊に至りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」 大津秀一 幻冬舎

タイトルのとおり、本書は旅立ちを前に気づかれたエピソード33編が記されています。

 

著者は、緩和医療医の大津秀一さん。終末期(読む限りほぼがん患者さん)から亡くなるまで濃厚な時間をともにした患者さんは、優に2000を超えるそうです。

 

がんの体験本は、これまでサバイバーさんのものを手に取ってきました。なぜ私がこの本に関心を持ったかというと、自らの心が己の心身を縛っていることに、もっと早い段階で気づき軌道修正したなら、その人の人生や病は異なる道を歩んだかもしれない。それを33人の先達が教えてくれている。そう思ったからです。

 

本の帯にはこう書かれています。「縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される」 執着から解放されると体や病が劇的に変化することがあるのは、今までのがんサバイバーの取材から体得しています。

 

晴れ晴れと最期を迎えられた方々から、私たちへのプレゼントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「孤独を克服するがん治療」 押川勝太郎 サンライズパブリッシング

現役の腫瘍内科医が、がんの誤解、がん治療の誤解を解くため著わした本です。

 

著者はブログ、動画、患者さんと家族向け勉強会(NPO法人 宮崎がん共同勉強会 2009年より各地で実施)という場で、積極的に情報発信をしています。勉強会では、参加者からの質問に答える公開セカンドオピニオンも行われます。

 

本書は、勉強会に参加された400人以上の患者さんと家族から、加えてブログに寄せられた質問から、がん治療に対する本質的な問いに回答する形式になっています。また、著者が推薦するがん患者に役立つ書籍の紹介もしています。

 

立場上、あくまで現代医学の科学的根拠に基づいたデータ、知見、表現となっています。その枠組みの中で、医師と患者のすれ違い、病院とがん治療との関係性の築き方、患者と家族の関わり方などについて言及しています。

 

私も、押川先生の勉強会に参加してきましたが、そのレポートは別の機会にアップしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン克服テキスト


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「前祝いの法則」ひすいこうたろう 大嶋啓介 フォレスト出版

タイトルの前に「予祝(よしゅく)のススメ」と冠してあります。

 

「予祝」とは、先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せる、日本人がやっていた夢実現法。たとえば、春のお花見は古代日本人が願いを叶えるためにやっていた。古代日本人の一番の願いは、稲作の豊作。春に満開に咲く「桜」を、秋のたわわに実る「稲穂」に見立てて、仲間とお酒を飲みながら先に喜び、祝うことで願いを引き寄せていた。(プロローグより)

 

本書は、予祝の原理と実践の仕方、予祝の事例が収載されています。ガンの辞典がなぜ本書を紹介するかというと、病気治しにも応用できるからです。治ったらやりたいことにフォーカスして、先に祝い喜ぶ。脳科学的にも、よいホルモンが出て体が良くなっていきます。

 

ただし、予祝の結果が出る人、出ない人のちがいも記述されています。
・自分を好きかどうか、自分を受け入れているかどうか
・本当の(本音)の願いかどうか
・感謝があるか

 

今まで取材したがんサバイバーさん、とくに医学的に厳しい診断を告げられながら治った人たちにも、この本に書かれていること(予祝したかどうかは別として)は、共通する部分が多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」梯谷幸司 三笠書房

著者の梯谷幸司氏との出会いは、2年前のプレジテントオンラインの記事でした。(こちら!) とりわけ、タイトルの「自分の人生を生きていないとき人は病気になる」と4頁目の「自分で病気をやめることができる」というフレーズに、目を引きつけられました。それ以降、webセミナー、東京での1dayセミナーをフォローし、現在(2018年5月)は本講座を受講しています。

 

「本当の自分を生きる」
「人生の主役の座をガンから自分に取り戻す」

 

ガンの辞典を公開(2004年)してから程なく、「がんサバイバーの共通点を一言でいうと?」と、尋ねられる度に答えてきました。

 

それは、取材者として、体験者、医療者(統合的アプローチをされる)双方から聞き取ることができたメッセージです。

 

では、【本当の自分の人生を生きる】には、具体的にどうしたらいいのか?

 

梯谷氏が考案したプログラムは、各個人が背景に持つパターンを変えることに鋭く切り込みます。脳科学、心理学、言語学を論理的に駆使してのアプローチは、目に見えないエネルギーレベルの変化が、目に見える人体を変えていく。それはあたかも、肉体に内から投影されたプロジェクションマッピングのデータそのものを差し替える作業と言えます。

 

本書のどこかで大きく頷く人、目を背ける人、苛立つ人・・・いずれの方も、何故病気をやっているのかに気づいて、自ら病気をやめるチャンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

梯谷幸司氏の初刊「“偽りの自分”からの脱出」もあわせて読まれると、理解が深まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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