第9回 がん治っちゃったよ!全員集合!in浜松 2016/12/25

楽器の街 浜松での「第9回がん治っちゃったよ!全員集合!」。クリスマスの12月25日(2016年)に、開催されました。

 

楽器博物館内の音楽工房ホールは設備も音響も素晴らしく、杉浦貴之さんの歌、寺山心一翁さんのチェロが一段と響きました。

浜松市の後援をいただき、地元のスタッフさんのがんばりもあって、160名の満席となりました!

 

 

JR浜松駅から直結 アクトシティに併設されている楽器博物館

 

こじんまりとしていますが、清らかな雰囲気が漂う音楽工房ホール

 

160名のご参加 満員御礼!!

 

 

 

 

杉浦貴之さんの歌でオープニング!!

 

織田英嗣さん(食道ガンから11年 めぐみの会 代表)の開会宣言。

 

立っているだけで“クリスマス”の織田さん(笑)

 


開催に尽力された山中圭子さんがご挨拶。

 

自分と同じ咽頭ガンを患った同窓生との再会。生きる気力を失くしていた彼が、紹介した書籍『『命はそんなにやわじゃない』を読んで、「この人に会いたい!」と渇望した。それが、杉浦貴之さんだった。彼のステージを見るためなら、名古屋でも、大阪でも、東京でも出かけよう!そう意気込んでいたところ、なんと地元浜松でのイベントがあった。会場は、楽器博物館 音楽工房ホール。それから彼は激変し、ガンから逃げることなく、生き抜きました。だから、何としても「がん治っちゃったよ!全員集合!」を、この会場でやりたかった!!

 

万感の思いで挨拶される山中圭子さん

 

 

 

◆精神科医 宮島賢也先生の講話

 

サンタクロース姿で、人の意識の三層構造や満月の法則を語る宮島先生

 

 

 

◆杉浦貴之さん(腎臓ガン体験者)のトーク&ライブ

 

軽妙なトークが笑いをさそいます

 

 

1971年愛知県生まれ。28歳にしてがん宣告、手術。進行が著しく、余命は「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年、がん克服者の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年〜2014年、がんサバイバーホノルルマラソンを主宰し、全員完走・完笑! 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。(杉浦さんの体験談記事はこちら!)

 

*杉浦貴之さんの公式サイトはこちら!

 

まじめな話もできます(笑)

 

ビンビンパワー!

 

 

*杉浦さんの著書

 

 

 

 

 

◆休憩を挟んで笑いヨガ

 

 

 

 

◆寺山心一翁さん(腎臓ガン体験者)講話とチェロ演奏

 

貴重な寺山さんのサンタクロース姿 お宝画像です(笑)

 


1936年東京生まれ。1984年に腎臓がんを患う。手術、抗がん剤、放射線による治療を続けたが、がんが肺など他部位への転移で末期状態になる。「数か月の命」と言われながら、多くの気づきから、ホリスティックな癒しの中でがんが自然治癒。その後、世界各地で、自らの体験発表や自然治癒に関する講演、愛と癒しのワークショップを行っている。現在、(有)寺山心一翁オフィス代表取締役、日本ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長。フィンドホーン財団評議員(スコットランド)、ISSSEEM理事(米国)

 

「ガンは自分の子供です。愛してあげてください」

 

 

 

◆トークセッション

 

ご来場者の質問に、出演者がお答えしました。

 

 

自分の体との対話は大切!(笑)

 

 

 

◆フィナーレ(決意表明者に会場全体で「大丈夫コール」でエールを送りました!!)

 

 

 

壇上から、参加者全員から、治るエネルギーをプレゼント!!

 

 

ご来場の皆様、出演者、スタッフの方々、ありがとうございました!!!

 

 

 

スタッフは午前9時に集合しミーティング

 

イベント終了後、出演者・スタッフで記念撮影

 

 

今後の開催予定

 

◆2017年1月29日 東京 日暮里
 

◆2017年2月11日 広島県福山市
 

◆2017年5月21日 札幌

*詳細→がん治っちゃったよブログ

 

 

 

 

【第9回 がん治っちゃったよ!全員集合!in浜松 参加者アンケート】
(*許可いただいたもののみ掲載)

 

Q1.なぜこのイベントに参加されようと思いましたか?
Q2.参加された感想はいかがですか?
Q3.特に印象に残ったステージや言葉があれば教えてください。
Q4.出演者や主催者へメッセージがあれば何でもお書きください。


Y・Iさん ◎
Q1.がんを治した人に会いたかった。希望をもらいたかった。パワーをもらいたかった。そして、楽しい時間に身を置きたかった。

 

Q2.とても充実した楽しい4時間でした。ありがとうございました。また参加します。

 

Q3.治す力は己の中にある。100人いたら100通りの治し方がある。ガンになった原因をしっかり見つけようと思います。

 

Q4.貴さんの歌、大好きです。勇気をありがとう。

 


M・Mさん ◎
Q1.がんの知り合いに誘われて、初めてこのイベントに参加させて頂きました。私は去年末、大腸がんになって手術をし、がん治っちゃった・・・って、どうしてか?ほんとなのか?知りたかったから。

 

Q2.お話された方の笑顔がとても素晴らしかった。そして、お話もひき込まれてしまいそうでした。今日、参加させて頂いてほんと良かったです。最高のクリスマスでした。皆さん、ありがとうございました。

 

Q3.杉浦さん、若いのに考え方が素晴らしいです。帰りに本を買って、もっともっと杉浦さんを知りたいです。歌声も素晴らしい。元気が出ました。

 

Q4.ホノルルマラソン、出ようかと思いました。ありがとう!

 


T・Mさん ◎
Q1.過去に、今回講演される宮島賢也先生の本を購読したことがあり、たいへん興味がわきました。先月(11月)、友人をすい臓がんで亡くしました。がんは人ごとではなく、身近なものだと強く感じています。

 

Q2.15年前から「うつ病による不眠症」と診断され、現在も通院服薬を続けています。もう一度、病気を見つめなおし、薬なしにしていきたいと思います。杉浦さんのトーク、歌はとても楽しく盛り上がった。ビデオもよかった。笑いヨガも楽しくできた。寺山心一翁先生の「日の出(太陽)」の話は、とても勉強になった。

 

Q3. 命はそんなにやわじゃない! LOVE SONG ありがとう。ビンビンパワー。三日月・満月。潜在意識イメージ。治る力(生きる力)は己のなかにある。寺山流直るヒント「がんになって良かったですね。おめでとう」

 

Q4.貴重な講演会に参加させていただきありがとうございました。日の出が見れるような生活をしたいと思う。

 


H・Mさん ◎
Q1.夫より教えてもらい、夫と一緒に参加しました。(病気ではありませんが)

 

Q2.とても良かったです。生きてゆく方向性を教えて頂けました。

 

Q3.杉浦さんの歌。歌詞の言葉がとても入ってきました。ほんとうの自分につながる大切さを、さらに確認させて頂きました。寺山さんのチェロの音が響いて入ってきました。

 

Q4.人間の一番大切にしなければいけないことを、教えて頂けました。実践して生きられるようになりたいし、生きてゆきます。

 


K・Sさん ◎
Q1.私も1999年、乳がんになり左乳房を切除しました。そんな中で、一人で生きていけない自分を知っています。

 

Q2.とても考え方が大切なんだ!と痛感しました。

 

Q3.今の自分は今までの自分よりも楽だ。

 

Q4.とても自然でありがとう。良かったですね。

 


A・Mさん ◎
Q1.ガンの治療をする上で、心に力をつけたかった。

 

Q2.いろいろよいお話が聞けてよかったです。歌もよかったです。

 

Q3.「幸せ」に向かって夢をイメージすることが大事だというお話。

 

Q4. 「生きる力」をありがとうございました。

 


A・Sさん ◎
Q1.妻の友人に誘われて。私もがんが治ったから。(ステージ3b)

 

Q2.体を使う話は楽しいですね。

 

Q3.笑いヨガ。寺山さんの話で神社の気の使い方に通じる話は、合致しました。

 

Q4.各地域で反応は違うでしょうが、精力的にがんばって下さい。

 


Y・Sさん ◎
Q1.前々から寺山心一翁氏の話を聞きたいと思っていたから。

 

Q2.やはり本当に楽しかった。大笑いでした。

 

Q3.寺山先生の笑顔。

 


Y・Mさん ◎
Q1.現在、母親治療中。「メッセンジャー」にとても勇気づけられてます。また力をわけてもらいたい。

 

Q2.貴さんはやっぱり色々うまい。楽しかったです。

 

Q3.家族の間でも、満月の前提で接してみる。

 

Q4.また力をもらったと思います。ありがとうございました。また機会が合えば参加したいと思います。また両親と参加できたら良いな。

 


Mさん ◎
Q1.友人の勧めで。寺山さん、宮島さん、杉浦さんのお話を是非お聞きしたいと思いました。

 

Q2.とても良かったです。内臓から元気になった気がします。胃腸の動きも良くなった気がします。

 

Q3.自分の幸せな未来を描きたいと思います。病気でなくても、トキメキを持っていない人達が大勢います。妄想でもいいからトキメキたいです。寺山さんの笑顔とチェロのひびきが心の中にしみわたりました。

 


Y・Eさん ◎
Q1.ガン患者の患者会に出席すると、なぜか気分が落ちてしまいます。明るい希望の会があればと・・・そう思いこちらに出席してみようと考えました。

 

Q3.寺山先生はサンタクロースみたいでした。

 

Q4.宮島先生、寺山先生、大変きょうみ深く聞きました。もっとお話を聞きたかったです。貴さんの言葉を大切にしながらの歌、とても良かったです。織田さん、司会ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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がんなんて吹っ飛ばせ!治った人と話そう! 岡山 2016/12/18

ここ数年は、「生還者に学ぶ がんの治し方」というテーマでお話してきましたが、今回は、『もったいなケース?治るチャンスを手放さないで!』という題にさせていただきました。

 

スタッフの方が作ってくださいました

 

 

ガンを消すことに躍起になるあまり、治す道に潜むリスクや落とし穴に気づかないとしたら、もったいない!!

 

◆治るチャンスはあったのではないか?
◆死を早めてしまったのではないか?
◆やりたいことをやり遂げられたのではないか?
◆もっと良い状態で、最期を迎えることができたのではないか?

 

 

70名ほどがご参加くださいました

 

熱心に耳を傾けてくださる参加者の皆様

 

体験者の方々のお話も聴けました

 

 

 

講話の内容は、12月15日に新発行したガン克服テキスト第2弾「もったいなケース?治るチャンスを手放さないで!」がベースになっています。

 


【テキスト目次】
プロローグ ガンだから仕方ない!でいいのか?(5)
第1章    過剰に治療してしまう人たち(10)
第2章    偏った療法に陥る人たち(24)
第3章    タイプ別もったいない(34)
第4章    ガン克服体験者との対談(45)
松本昌子さん(乳ガン・リウマチ)
塩本邦夫さん(大腸ガン・肝臓転移)
工藤房美さん(子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移)
エピローグ 生きる覚悟(90)

 

◆テキストの詳細はこちら!

 

 

 

ご参加いただいた方が、次のような感想をお寄せくださいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、昨日のお話は、いつもと違う切り口のお話で、
良かったと言われてましたね。

やはり、がん患者、がん体験者は、どうやったらいいのか、
治った人の成功した話を、最初は求めてしまいます。
治った方のお話を聞いたり、お会いすることは、
希望や元気、パワーを頂き、とっても良いことだと思います。
ですが、情報は多いですし、それぞれ治し方も違います。
どれが自分にあうかは、わかりません。

他のことにも当てはまると思いますが、
治った話だけでなく、そうではないお話、
両方を聞くことにより、
自分の身体の声をききながら、自分にあう方法を見つけやすくなる気がしました。
治る方も、増えていくのではないかと・・・思いました。
両方のお話を聞くことは、絶対にいいと私は思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

主催の春名伸司さん、スタッフさん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

 

来年(2017年)2月11日(土・祝) 広島県福山市での開催のイベント「がん治っちゃったよ!全員集合!福山」も、しっかりアピール!!(イベント情報はこちら!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いずみの会 定例会 2016/12/10

今年(2016年)最後の定例会。漢方専門薬局薬剤師 高田理恵先生(岐阜県大垣市 林薬局)の講演、および体験発表(神谷喜和子さん)でした。

 

高田理恵先生(右)と編集長

 


高田先生が実父の肝臓ガンを契機に、ガンの漢方養生に本格的に取り組み出されたのが14年前。その後40歳のときに、ご自身も子宮頸ガンと診断されますが、いずれも漢方養生で寛解されています。

 

その後も、熱心に養生法を研究され、全国からの相談を受ける傍ら、地元や名古屋さらに関西からの講演依頼に応えておられます。今日は、「がん治療&養生中の不安解消地図」に沿って、下記の項目についてお話下さいました。

 

1.養生に手おくれなし
2.発がんの原因・・・相手を知ること
3.不安はナビを設定すれば解消
4.がんの治り方
5.手術を迷っているとき
6.抗がん剤をどうするか不安なとき
7.放射線を受けるとき
8.三大療法は対症療法 漢方養生は中身を変える本治療法
9.養生していて体重がどんどん減るとき
10.腹水・胸水の対応の仕方
11.腸閉塞を起こさないように
12.高カロリー輸液より、ひと口の栄養

 

数多くのガン相談と研鑽に裏打ちされた養生法は、日々の生活に馴染みやすいものです。

 

 

ガン患者さんは、いろんな局面で不安を抱えます。この不安解消地図、日常生活に即していてわかりやすいです。

 

 

◆高田先生の記事はガンの辞典にも収載しています(こちら!)

 

 

 


神谷さんは、2009年に直腸ガンの手術を受けました。入院中、この際と検診を受けたところ喉の付近に影が映った。生検で偽陽性となるも、1年9ヶ月後、甲状腺乳頭ガンと診断されます。甲状腺ガンに関しては標準治療を受けず、快療法、漢方などで経過を見ることにしました。以来現在に至るまで、しこりは存在するもののガンとしての活動は確認されていません。

 

いずみの会事務局の要でもある 神谷喜和子さん

 

 

直腸ガンが見つかった時、神谷さんは「大変だ!」とは思わなかったそうです。「あー、来たか!? 仕事辞めよう!」が、すぐに頭に浮かんだそうです。家族のこと、残業続きの仕事・・・背負い込んでいるものが多かった。「このままだと病気になる」・・・そんな感覚があったのです。だから背負っている荷のうち、まず仕事を捨てることにした。そして、食事やウォーキング、10時就寝など自分が腑に落ち納得できる養生を実践されました。

 

いずみの会に入会し、ボランティア活動にいそしむ。夫婦でできる趣味、自分だけの趣味を楽しむ。ガンになって、いっぱいよいことがあると語る神谷さん。とりわけ、「自分にとって何が大切かを見極め、シンプルに生きられるようになったことが、ガンの最大の恩恵」と締めくくられました。

 

 

高田先生のバンド仲間&めぐみ音のコーラス。参加者も一緒に歌いました(^^)

 

 

次回は、2017年2月4日(土)ゲスト講演は杉浦貴之さんです。

 


◆いずみの会 公式サイトはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

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がんなお(日本がん治っちゃったよ協会)発起人ミーティング 2016/12/06

それぞれの活動がビジー状態ということもあり、久々に4人で集まり話し合いました。

 

 

 

◆がんなお趣旨の確認、協会の在り方と今後の活動(含 各発起人の関わり方)

◆がんなお協会のパンフレット作成

◆他団体とのコラボ

 

各地で「がん治っちゃったよ!全員集合!」の開催要望があり、スケジュールをこなすのに追われてる。そこで、このへんでもう一回整理しようよ!というミーティングでした。

 

いろいろ再確認できて、よかったですよ。

 

さて、今後は、
12月25日(日)浜松

 

年が明けて、
1月29日(日)東京

2月11日(土・祝)広島県福山市

5月21日(日)札幌

 


「がん治っちゃったよ!」の趣旨

 

特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。

「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。

治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。

 

◆がん治っちゃったよブログ!

 

 

 

 

 

 

 

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病気が続いてしまう脳の動かし方 健康になる脳の動かし方 2016/11/23

先月のことですが、東京で表題のセミナーを受講してきました。(午前10時〜午後7時)

 

 

 

受講の動機は、こちら(↓)の記事の「自分で病気をやめることができる」というフレーズに関心を持ったからです。

 

【「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる】

 

 

講師の梯谷幸司氏はメンタルトレーナーとしてビジネスコーチングを手がけるなか、企業の経営者の健康問題に直面してきました。また、カウンセリングでガンが縮小傾向にあったクライアント2名が、「抗ガン剤でとどめを刺しましょう」というドクターの勧めを受け、それぞれ2週間、3週間で落命した。

 

そこで、自らのスキルを用い、「脳の動かし方を変えて、病気をやめさせる」「言葉でガンを消してみよう」という試みを、昨年より始めました。医学+心理学+言語学+脳科学を応用して、【病気をやめさせる3つのステップ 18の心理技術】というプログラムを開発。受講生には医師も含まれ、臨床の場で活用されています。


私自身も、これまでのガン体験者、サバイバーの取材から、「ガンに対して、自分のからだに対して、自分の人生に対して、どんな解釈をしているか? どんな関係性を持っているか?」 それが、治癒の大きな要因だと思うようになりました。

 

そして、医学的に厳しい診断をされながらも、ガンを治癒した人たちに共通するのが、「ガンから人生の主役の座を自分に取り戻した」ということです。その人たちは、「ガンを経験することで本当の自分の人生を生きれるようになった」と、ガンに感謝しています。

 

セミナーの内容は主催者の意向で公開できませんが、あえて梯谷氏の心理技術を表現するなら、
【心の奥底に潜む“病気をつくっている言葉”を明らかにして、“病気を生み出さない言葉”に書き換える】

 

今後も注目していきたいメソッドです。

 

 

◆梯谷幸司氏のブログはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

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プレシジョン・メディシン(精密医療) 2016/11/20

今月20日(2016年11月)、NHKスペシャル「“がん治療革命”が始まった〜プレシジョン・メディシンの衝撃」

 

反響が大きかったようです。ガンの辞典関連サイトに、昨年5月、プレシジョン・メディシン(精密医療)の記事を掲載していたのを、私自身もすっかり忘れていました。皆さん、検索されたんですね。普段に増して、メール、お電話でお問合せがありました。私のとこでは、治療してないのにね。

 

あらためて、番組の感想を記してみます。

 

 

まず、「プレシジョン・メディシン(精密医療)」とは?

 

従来は、ガン種別、臓器別の臨床試験で有効性を認められたものが、抗ガン剤として認可されてきました。ところが、ガンの増殖に関与する遺伝子解析技術の進歩によって、遺伝子変異のタイプを見極め、それに対応する分子標的薬を投与することで治療成績が向上することが明らかになってきました。しかも、ガン種、臓器が異なっても同じ遺伝子が変異していれば、同一の薬剤が奏功することがあるのです。例えば、乳ガンに適用が認められていた分子標的薬が、Aという遺伝子変異に対応する薬剤だとします。それが、やはりA遺伝子が変異した子宮のガンにも、使えるということです。遺伝子変異のタイプごとに薬剤を選択し、治療が奏効する確率を高める狙いがあります。すでに実施された治験(肺ガン)では、従来の抗ガン剤の奏効率30%に対し、プレシジョン・メディシンでの治療は70%と報告されています。(SCRUM-Japanプロジェクト)


プレシジョン・メディシンは、今までの抗ガン剤治療から大きくパラダイムシフトしたガンへのアプローチです。それは、前述のように遺伝子解析技術と変異分子をターゲットにした製薬開発の進歩がもたらしたものです。

 

ただ、課題もあります。遺伝子変異を特定するのは簡単ではないこと。ガンの増殖に複数の遺伝子変異が関与する場合、どの変異を治療するのが有効なのか? 変異を特定できても、対応する薬剤があるか? また、現状治験以外で治療を受ける場合、遺伝子検査および薬剤を適応症以外のガンに使用すると、いずれも自費になります。検査費用は40〜100万。番組で紹介された患者さんの場合、毎月の薬剤費が90万でした。

 

アメリカではAI(人工知能)による薬剤選択も試みられているようで、プレシジョン・メディシンはアメリカ、日本では国策として推進されています。

 


番組を見て気になったことは、コメンテイターが「遺伝子変異を闘うべき敵」と発言していたこと。登場された治療中の患者さんが、再発された際、次の臨床試験に参加し「これがやっつけてくれる」と期待をこめていたこと。

 

ガン化の遺伝子変異は、どうにもならない運命でしかも邪悪なものという捉え方には、違和感を覚えます。だって、一生を共にする自分の体のプログラムですから。

 


◆先端医療開発センター(SCRUM-Japanプロジェクト)の公式サイトはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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浜松ミーティング 2016/11/21

「第9回 がん治っちゃったよ!全員集合! IN 浜松」 

12月25日の開催まで、およそ1ヶ月。ミーティングも佳境に入ってきました。

 

当イベントとしては、初の自治体(浜松市)の“後援”をいただきました。市内すべての協働センターに、チラシを設置の許可が出ました。一部、医療機関でもご協力いただいています。

 

 

「後援 浜松市」が記載されたリニューアルチラシ

 

 

大まかなタイムテーブルも決まりました。

 

【プログラム】

・オープニング
(ムービー&杉浦貴之さん歌)
・宮島賢也医師講演
・杉浦貴之さんトーク&ライブ
休憩
・笑いヨガ
・寺山心一翁さん講演
・トークセッション(質疑応答)
・フィナーレ

 

 

次回は12月15日(木)最終ミーティングです。スタッフの役割分担など、細部を打ち合わせします。

 

ガンを治す大切なポイント、「あなたがガンと、どんな関わり方をするか!?」が、見聞きできます!!

 


◆こちらからネット申込みができます!

 

◆がん治っちゃったよ!ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』 ジョン J.レイティ&リチャード・マニング NHK出版

癌にフォーカスした本ではないが、健康なライフスタイルを構築するうえで示唆に富んだ一冊。健康法や養生法を指南する立場の方々にも、一読をおすすめしたい。

 

人はなぜ、健康を損なうのか? それは、とくに文明的な生活に、人類の基本バージョンとして装備されているプログラムを損傷させる“不自然要素”が蔓延しているからだ。それが、「病=イレギュラー」を惹起しやすい体内環境にしている。

 

であるなら、どうしたらいいのか?  

 

人類という種が持つ、生き物としての本来的特性にマッチした生活をしよう! つまり、“野生化"である。

 

ノスタルジーではなく、科学的な見知から、人が野生化を取り戻す食、運動、睡眠、思考、自然との一体感について考察されている。(加えて筆者の実践体験が、披露されている)

 

原始生活に戻ろう!と、提唱しているのではない。現代社会生活でできる野生化を提案している。

 

やるか、やらないかは、あなたしだい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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センテナリアン(百寿者)に学ぶ 2016/10/29

NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」(2016/10/29放映)

 

100歳を超えるお年寄りを、「センテナリアン(百寿者)」と呼ぶそうです。なんか、センテナリアンって響き、かっこいいですよね(笑)

 

もちろん、ただ単に長い時間生きているということではなく、「健康長寿」をテーマにした番組です。ガンの治癒と共通するところがあり、備忘録的に記します。(根っこはほぼ同じというのが実直な感想)


【長生きするかどうかは、後天的因子が75%】

同じ遺伝を有する双子を調べ、長生きするのは遺伝因子が25%。75%は、後天的因子の影響。となると、日常の生活が鍵になるということです。そして、体内で起きる「慢性炎症」がセンテナリアンには少ないことが解明されています。


その慢性炎症を抑える3本柱とは?

 

【食事】

イタリアの地中海食、日本の和食が紹介されていましたが、身土不二のようです。長年かけて、その土地に暮らして適応してきた体を、私たちも受け継いでいます。気候風土の恵みを頂くことが、良いようです。魚の脂肪酸には炎症を抑制する脂肪酸が豊富。(地中海食ではオリーブ) 野菜、大豆・味噌、海藻もおすすめ。腸内環境についても触れていました。


【運動】

運動によって微小循環(血流)をスムーズにすると、炎症の原因物質を排出しやすくなる。


【心のもちよう:満足感】

人生に満足感を感じると、慢性炎症が起きにくい。ただし、生きがいの満足感が慢性炎症を抑える一方、欲求型の満足感(買い物など物質欲、好き放題に食べるなど)を感じると、逆に慢性炎症が発生してしまうそうです。

 

 

*関連記事
「生きる姿勢・・・百歳以上の人たちは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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